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【試合レポート】DLPNと関東柔術選手権

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【試合レポート】DLPNと関東柔術選手権

【試合レポート】DLPNと関東柔術選手権

2022/11/27

11月27日長岡新産体育館で行われたDLPNの試合レポートです。SAI-GYMからは6名参戦。

関川礼人

ジュニアBクラス 35㎏以下級 90秒2R

距離を取りつつ相手の打ち終わりに攻撃。詰められても足を使って体を入れ替えて、最後はラッシュと強いというかうまい戦い方で3-0判定勝ち。

石田絆

ジュニアAクラス 60㎏以下級 2分2R

お互い近い距離で打ち合い。後半に失速気味になるが1-0で延長。延長戦でパンチでダウン。パンチというかスタミナが切れた感じで3-0判定負け。

谷内高志

ビギナーウエルター級 90秒1R

デビュー戦の高志。相手は身長が高く若くて打撃も重い。ガードを固めて前に出るもなかなか自分の攻撃ができず0-3判定負け。

宮村佑介

ライト級 2分2R

開始早々にガンガン攻めてくる相手に対して必死に耐えるも強烈な膝、パンチにダウン。強烈なローで返すも2Rに2回目のダウンでタオル投入KO負け。

堂谷弘頌

ウエルター級 2分2R

弘頌はいつも通り前に出て圧かけるも相手のパンチを何回も被弾。それでも圧をかけて今度は逆にパンチを当てて0-0で延長。延長はストレートでダウンを取って3-0判定勝ち。

安達功 

ヘビー級 2分2R

一回り大きくスピードもあって力も強い相手に、足を使ってコンビネーションで当てるも2-0で判定負け。

今回はなかなか厳しい相手が多かったけど、出場した選手たちは自分の力を発揮していたし気持ちも強かった。練習したことを試合に出すことは難しいけど、練習でそこを意識することは大事。でもまずは試合に挑戦したことが素晴らしいです。お疲れさまでした。

急遽セコンドについてくれたジム生、対戦相手のみなさま、スタッフ関係者のみなさまありがとうございました。

 

そして1人で関東柔術選手権に挑んだ銀兵は19-4でポイント負けでした。柔術デビュー戦だった銀兵は苦しい展開でも最後まで諦めず戦ったとのことでした。セコンドに付いてくれた山田さんもありがとうございました。

 

12月10日は杏佳が関東柔術選手権、18日はJセロウ若林がKROSSOVER、29日はせいじが東京でアマ修斗デビュー。

 

 

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